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印鑑の知識

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株式会社三興社彫刻店
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 印鑑の知識 

■印鑑の役割 ■印鑑の種類 ■印鑑の素材

 私たちが社会生活をいとなんでゆくうえで、印鑑というものが、多方面にわたっていかに大きな役割を果しているかは、日常生活を考えればよくわかることです。

 人生のはじまりの誕生、いや、すでに母親の胎内に生命として宿ったときから、そのために必要な母子手帳の交付、出生、入学、就職、結婚、そうしてついには死亡すれば埋葬許可書など。

 郵便やさんが玄関で呼んでいます。「書留です」するとあなたは、「ハイ」と言ってハンコともなんとも言われなくとも、すぐ立ってハンコを取りに行きますね。

 デパートから品物が届いたとき、回覧板を見たとき、当然のようにハンコを押します。そのように、日常の家庭生活でも、一日たりともハンコのない生活は考えられず、それがあなたの一生につきまとうものなのです。

 そういうように、少し難しくいえば、印鑑とは、自己の権利を主張し、義務を遂行してゆくあかしであり、自分に代わって自分をあらわすいのちの象徴といえましょう。

 ものいわぬ一個の印材も、自分の名前が彫刻された瞬間から「ものを言う」自分と同じ生命体に変化するわけです。まさにハンコも生き物です。

 そのように重要性をもつ印鑑でありながら、日常生活の中にとけこみ過ぎているため、ともすれば、案外無意識に取扱上の慎重さを欠いていることが多いもので、まことに危険なことです。どんな運命のいたずらが、あなたの運の吉凶を左右するかもしれないのです。

 権利や財産をまもるべき印鑑は、自分の相(かお)、像(すがた)をあらわすいのちの象徴であります。



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